中国や台湾での問題が解けない生徒をむりやり大学に合格させる方法


中国台湾ではセンター試験で問題が解けなければ一家が壊滅する恐れがあるぐらい重要な社会問題になっている。
というのも、アジアは高度経済成長真っ只中のものすごいエネルギーで発展しており、その社会の段階においては一流の大学を出て一流の企業に就職することが社会的成功だという社会通念があるからである。
しかし、中国台湾でもセンター試験を受けるのはいいが、実際に試験問題が解けない生徒もいるため、親は一家の滅亡を恐れて息子にカンニングをさせようとする。
そして、そのカンニング業界の業績もよくさらに高度なカンニング方法が生み出され、それに対策すべき試験管も躍起になっている。

とくにすごいのは無線での通信のやり取りである。
超小型の通信機を仕込み、それで実際の答えを遠隔地から教えるというものであるが、そこで試験会場周辺で電波の検査をしているぐらい対策しているのだが、その検査をかいくぐるステルス性の通信も最近では多く見られるぐらいいたちごっこが続いている。


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このカンニング対策は日本ではざるのようなもので、中国台湾に技術を導入すれば、どんなに頭が悪くてもセンター試験を突破できるが、日本ではすでに一流企業の神話伝説はなくなっており、会社に入れば多くの場合奴隷として扱われ、扱っている本人も経営環境の悪化に常に頭を悩まされている。